日本は人口が減ってきているので,それじゃあ外国人を受け入れようじゃないかって話があります。
若い外国人を大量に受け入れることで日本の国力を保とうってことですね。
この理屈で言えば,将来的に2,000万人以上の外国人が日本中にあふれることになります。
5~6人にひとりが外国人ってことです。
ちょっと待ってください。
そんなことが日本の風土になじむのと言えるでしょうか?
それとひとつ大切な視点が欠けてしまっています。
ここで「外国人を受け入れる」と言った場合の「外国人」とはどういう人のことを言っているのか?
それは,労働者としての外国人のことですね。
安い賃金で働く労働者としての外国人。
こき使ってブタ箱のようなところで管理する対象としての外国人。
そこに彼らの人権は考えられているのでしょうか?
彼らは人間です。
彼らには幸せに生きていく権利があります。
日本には外国人に対する差別が残っているじゃないですか。
どうせ日本人は彼らを差別するじゃないですか。
なのに,日本に来た外国人が幸せになれる保証があるのでしょうか。
そもそもそこまで考えて外国人を受け入れるという話をしているのでしょうか。
・・・といったことを考えてしまいます。
ちなみに,今現在,日本にいる外国人の数は200万人程度だそうです。
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