労働人口の減少ということに関連して心配されることのひとつに「技術の伝承」ということがあります。
日本は産業の面で技術力の高さが誇りでした。
技術力の高さがそのまま海外での競争力の高さだったわけです。
しかし,日本の技術力の低下が現実味を帯びてきています。
ひとつにはいわゆる団塊の世代の大量退職問題です。
ただ,雇用延長などがあって,依然として仕事を続けている人が多いと思われますし,現時点で表立って問題化していないかもしれません。
しかし,こういうことはボディーブローのように効いてきます。
日本の技術は滅びつつある
日本企業が海外の企業に買収され始めています。
買収されるケースは以前からあったにはあったのですが,近年のそれは中国やインドの企業からの買収が目立ってきているという点に特徴があります。
そして日本の技術は中国・インドに移転する
分野によってはもうすでに中国・インドそして韓国に抜かれつつあるかもしれません。
非常によくない。
そう思います。
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